[冷蔵庫処分]得する捨て方、処分で得する方法

[冷蔵庫処分]粗大ゴミとして捨てる

一般的な捨て方になります。お住いの市やゴミ収集業者へ依頼して予定日に引き取りにきてもらうと言う物になります。これには処分費用として業者への処分運搬料とリサイクル料金支払わなければなりません。

昔はこのリサイクル料金と言うものは必要なかったのですが、2001年以降はリサイクル法と言うものが制定されて家電に関しては処分する際にリサイクル料金とがかかるものとなっています。

リサイクル法って何？って方はこの動画を見ればすぐわかりますのでご参考にどうぞ。

[冷蔵庫処分]家電量販店業者へ下取り

もう１つの方法は家電量販店さん（ビックカメラ・ヨドバシカメラ・コジマ・ジョーシン・ヤマダ電機/

ジャパネットタカタ）での下取りで処分する方法です。処分するに対して全く費用がかからない良い方法です。しかし、下取りなので冷蔵庫を新調する時出ないとこの方法は使えません。冷蔵庫を一緒に購入する際でないとこの方法でお持ちの冷蔵庫は処分できません。あと、あまりにも古過ぎる冷蔵庫などは下取り価格が付かないものもありますので行う際はその点は見た上で考えた方が良いかともいます。

[冷蔵庫処分]不用品回収業者へ依頼する

不用品回収業者にて冷蔵庫の処分をお願いする方法です。ただ単に引き取ってもらうと言う訳ではなく、買取査定も行ってもらう形になります。こちらの方法は買い換える必要もないですし、処分したい！と思えば誰でも手段として取れる方法です。ちなみにまだまだ使える冷蔵庫なら買取される確率は断然に上がります。引き取りにきてもらう時には冷蔵庫を綺麗に拭きあげて良い状態に仕上げておくのが高価買取のポイントとなります。

そして、もう一つのポイントがあります。それは冷蔵庫単体だけではなく他の家の不用品も一緒に回収に出してしまうことをお勧めします。その理由は、いずれ今年度のうちに処分するものとかが家庭内にはあるものです。それをこも先不用品で処分する際の費用も考えると今のうちに一緒に不用品の処分をしておくことで本来ならかかる費用がグッと抑えられる可能性が高いからです！なので、冷蔵庫を処分する際に不用品回収に依頼する際は必ず他の回収品も用意しておきましょう！