ゴミ屋敷清掃

ゴミ屋敷清掃粗大ゴミ回収時の業者の選び方2020①

ゴミ屋敷清掃や粗大ゴミ回収業者のホームページを色々みてもどこに決めて良いか?何が良いのかわからないので悩みますよね。

大阪府のお客様から良くその事を聞かれますのでこのページでは正しい業者選びのポイントをお伝えします。

チェック1 料金の見方(*今回はここを解説)

チェック2 即日対応・時間指定

チェック3 損害賠償適応

チェック4 適正事業者

チェック5 秘密厳守

 

回収料金の詳しい内訳を見よう!

清掃やゴミ回収の料金は各社さまざまです。

細かく料金設定してある業者もあれば、料金を記載していない会社もあります。また解体の有無や、階段の階数によって料金が違う場合もあります。しかし、料金の内訳など分かっていればとても業者選びに役に立ちます。

大きく分けると2つのパターンに

 

基本料金+処分品毎の金額+オプション

多くの業者がこの料金形態をとっています。基本料金の相場は3000円~5000円程度。 この基本料金にプラス、処分品目ごとの回収単価を足し上げていきます。またエレベーターが無く階段で下ろす場合や、解体しないと運び出せない等の場合は、追加料金として加算されます。

基本料金:3000円~5000円程度

処分品毎の単価:固定

料金交渉:業者によって可

処分品が多い場合:固定された処分品の単価を足し

上げていくだけなので高くなります。

処分品が少ない場合:処分品が少なくても基本料金は必ず掛かるため高くなります。

エレベーター無し:階段料金が掛かります。

吊り下げ搬出:交渉可能

解体作業あり:解体作業料金が掛かります。

メリット:回収料金が明確です。

デメリット:基本料金が掛かり、料金が固定なので高くなる場合があります。

 

処分品毎の金額+オプション

一部の業者がこの料金形態をとっています。基本料金は一切かからず、回収した処分品毎の料金だけで済みます。エレベーターがない場合や、解体を伴う搬出の場合は、オプション料金がプラスされますが、交渉できるケースが多く、結果的に安く収まるケースが多いです。

基本料金:無料

処分品毎の単価:オープン価格

料金交渉:交渉可能

処分品が多い場合:処分品が沢山ある場合は、

交渉が出来るため安く収まります。

処分品が少ない場合:基本料金がないため、

処分品単価だけで済みます。

エレベーター無し:交渉可能

吊り下げ搬出:交渉可能

解体作業あり:交渉可能

メリット:基本料金がなく、料金交渉可能。

デメリット:ホームページ上に料金を記載していないケースが多い。

安く済ませたい方は、基本料金が掛からないの会社をお勧めします。また料金が予め分かっていたほうが安心という慎重派さんは、を選びましょう。

 

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